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2022.09.27
プラスGフレーム/LIXIL

目次

プラスGフレームとは?

プラスGフレームは、外構と呼ばれる部分を、別々ではなく、一つのまとまりとして捉えることから始まった商品です。 商品ラインナップとして、Gフレーム、Gルーフ、Gスクリーン、Gウォール、そしてガーデンストレージがあり、これらをお好きに組み合わせ、自分だけのエクステリアを作り上げてまいります。

組み合わせ方は千差万別。お客様の数だけ、個性的なエクステリアが完成すると言っても、決して過言ではありません。 また、個性的であるにも関わらず、トータルコーディネートであるため、テイストが異なるなど、ちぐはぐ感に悩むこともないのが嬉しいポイント。 エクステリアを自在に間取る、空間デザイニングを体感してみませんか。

ここがポイント

お宅のガーデンやエクステリア、通り道としての役割しかなかったり、何もしない、ただの空間になってはいませんか。

せっかくのスペースを、活用できずに過ごされている方は非常に多く、大変もったいないことだと感じています。 そのような方へ、ぜひ、プラスGフレームをおすすめしたい!

プラスGフレームなら、フレームやルーフ、スクーリーンなど、組み上げるだけのパーツが多く揃い、組み合わせを楽しみつつ、簡単に空間を間取ることができてしまいます。 プラスGフレームのあるエクステリアは、まるでリビングのよう!そんな声も聞こえてくる商品を、ぜひ、ご体感ください。

他社との違い

プラスGフレームは、スマートなフレームであることを意識しています。

接続に必要不可欠なネジですが、それさえも見えない設計とし、柱とフレームの接続部においても、段差の無い仕上がりがポイントです。 また、変形敷地への取り付けも柔軟に対応できるよう、フレームの角度を自由に変えられるのですが、そのような場合であっても、接続部のスマートさはしっかりと確保されています。

そして、フレーム下へは、ダウンライトやスポットライトの取り付けも可能で、夜でも、エクステリアを華やかに演出する意識を忘れません。 住宅とエクステリア、この繋がりの調和こそが、プラスGフレーム最大の役割だと考えています。

こんな活用も

弊社では、外回りを全面的に変更したいとのご依頼を受け、制作した外構となっております。

既存のテラスはそのままに、プラスGのフレームとルーフ、スクリーンを組み合わせ、施工。カラーはウッドデッキに合わせ、統一感を持たせました。

今あるツールを最大限に活かしながら、より素晴らしく仕上げていけるのも、プラスGフレームの得意とするところ。 エクステリアの数だけ、プラスGデザインがあるのです。

アクセス

住所 〒811-3501 福岡県宗像市神湊1268-201
アクセス 九州自動車道 古賀ICより車で30分
TEL 0940-72-5315
管理棟営業時間 11:00〜17:00
営業日 月・木・金・土・日
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